東京での商売

【東京での商売】

昨日は下北沢に行きました。

色んなお店に寄りながら、オーナーさんや、店長さんとお話して感じたのは…どうやら現在の下北沢では、地域のお店同士がお互いのお店のファンになっていたり、タッグを組んだり、下北を盛り上げよう的な気概が満々!!ハッキリ言って元気でした!\(^o^)/

特に印象的だったのは、代替わりしたBARのオーナーさん。色々な経緯で、代々続くお店を継続させるため、商売替えを断行(斜陽産業だったので、下北でも難しかったそうです)。周囲の仲間に支えられ、地域のお店達と連携しながら、しっかり新しい形でお店を存続させておりました。

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『東京での商売』に対して、地方の商売人からは、「東京は人が居るから商売簡単でしょ」と思われがちですが(事実たまに耳にします)…その分、お店の全体数や同業者の数も多いし、ランニングコストは地方の比ではありません。渋谷や新宿では1ヶ月の駐車場ですら5万以上だってザラ。都会の商売のやり方が存在するのです。

ましてや下北沢だけでなく、他にも魅力あるスポットはたっぷり。なので必然的に…熾烈なのです。考えなければならんのです。行動しなければならんのです。タフなハートを持ちつつも、本気で商売を楽しめなければ、大都会でお店をずっと続ける事など…出来ないのです。

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東京の中にも、ダメになって来ている…すたれている商店街は多数あります。都内でもシャッター通りはあるのです。だからこそ、先にように危機感を感じている商店街や各お店は、それぞれに大きな決断も求められますし、東京ですら地元・地域での連携をしていかないと先が無いのです。

ましてや、若者が住みたい町の上位にいる下北沢ですら、こうした危機感を持って臨んでいるのが、都会の現況でもあるんですな。

人が居るから商売が繁盛するのではない。各店はもちろん、我が街(地域)に対しても魅力を感じてもらわないと、自分たちの商売は継続していかないのだ。という事を、下北の商売人さん達は知り、実践しているのでした。

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そこに行かなければ味わえない、その町の魅力がある街・商店街には、独特の空気感が立ち込め、人が集まります。人を集めようと画策しているショッピングモールには無い魅力が、こういった商店街にはあるのです。