コンビニを開業したい方へ

コンビニエンスストアは、もはや私たちの生活に欠かせない地域密着のお店です。

しかし、一方で店舗数は増えているため、競争が激化しており、中には「コンビニ経営はキツい、悲惨だ」とおっしゃるオーナーも…。

なので「コンビニ経営」に対し、不安を持つ方も少なくない今日この頃ですが、本当にそうなのでしょうか?

答えはNOです。儲かっている店舗はいっぱいあり、幸せな商売をしているオーナーさんも大勢居るのです。

私はコンビニに限らず、常日頃から他業種の社長さん、オーナーさんと接して来ておりますが、どの商売においても「儲かる人には理由がある」のです。

コンビニ勝ち組の法則

1)自分に合ったブランドを選ぼう!
負け組オーナーさんのほとんどが、自分の資質・適正・相性に合ったブランドを選択しておりません。説明会に行き、何となく「コンビニってこういうモノか…」という程度の理解で開業するので悲劇が起こるのです。

コンビニには色々なブランドがありますが、あなたに合った選択をする事から勝ち組への道は開かれるものですよ。

2)コンビニは商売である

売上を上げる為に何をどうしていけば良いのか?
コレは確かに大切なテーマです。
集客は紛れもなく「売上を上げるため」に必要なコンテンツ。

しかし、商売において本当に重要なのは「利益を残す事」です。
今年開店したお店、新しく設立された10軒の会社は10年後に1軒しか残りません。利益が無ければお店も会社も継続して行けないのです。

売上―経費=利益。商売の方程式はたったコレだけ…。

コンビニも商売だからこそ、

・売上を上げる
・コスト(経費)を下げる
・利益率、利益金額を上げる

こういったことで将来的に続くお店が作れるのです。

売れるコンビニづくり(売上をつくる)

場所が良ければ、人通りが多ければ、コンビニ経営は成功する。確かに環境は売上向上の一因かもしれません。

しかし、一等地にあるコンビニであろうとも、欠品だらけの商品棚、不潔な店内、最低の接客だった場合…再来店するお客様は居なくなります。売れるコンビニづくりは「売れるための要素」を増やすと成功の可能性が増大します。

では…売れる要素とは何でしょう?

言葉づかい、応対、身なり…。色々トピックはありますが、大切なのは「地域に蜜着したお店である」という事です。
個々のお客様との関係性をつくり、親近感をもって接客出来ているコンビニは売上もリピートも多いものです。

コンビニでは時間帯別に売れる商品が微妙に変化します。

ゆえに即時性をもって商品の陳列も変えたり、少しでも手に取りやすいようにしている店舗は狙った商品の売れ行きも良いのです。

また商品の売れ行きには「地域性」も加味されます。
いつ、どんな方が、何を、いくつ購入しているのか?をキチンと分析、対応しているだけも、近隣のコンビニに大きな差をつける事が出来ます。

売れない品物が幅を取っている。売れるはずの商品が欠品だらけ。地域、季節、時間帯のニーズに則していない陳列棚のコンビニは売上をつくれないのです。

私は日常、コンビニだけでなく、様々な業種のクライアントさん…例えば物販だけでなく、サービス業、通販会社、工務店やリフォーム会社、エステサロンに整体院、人材派遣会社や広告会社、中にはデイサービスや行政書士事務所などもおり、「集客」「経営」について相談に乗ったり、改善を行っております。

また全国で定期的にセミナーや勉強会も行っており、コチラでは更に細分化された様々な業種の方達に同じく集客や経営のお話をしております。

そこで同じように行っているトピックの中に「発信」というテーマがあります。

「私のお店に来て下さい」という想いを、
いつも来てくれているお客様に「ありがとうございます」という気持ちを
1円でも高く売り、1回でも多く来店して頂こうとする…
商売人としての姿勢を伝えていく事こそ、10年後にも20年後にもお店・会社が残る理由になるからです。

しかし…コンビニはいかがでしょう?
立派な看板は上げるけど、チラシの一枚でも作成して近隣にポスティングしたり、新聞折り込みしたり、あるいは顧客にアピールしているお店って見た事ありますか?

特にそのお店にどんな人が居て、店長はどの人で、オーナーさんは…など、全く知る事も出来ません。

私は縁がある商売人達に「特に開店時は顔写真と、あいさつ状を添えたチラシ」を店舗近隣にポスティングして周るんだよ。と教えておりますが、コンビニに関しては、そんなチラシが入った事などありません。

はっきり申し上げますが、集客の世界ではコンビニという業界はとても遅れています。

確かにビッグデータを基にした商品構成による一律な店舗構成で集客を…という部分は素晴らしいものがあります。

しかし、地域密着店には「地域集客」をしていく必要性があるのです。

「地域集客」が出来ていれば、目と鼻の先に新しいブランドが出来ようとも、お客様が流出してしまうことはありません。地域に密着した強いお店づくりをするのは、どんな商売でも同じなのです。


 

と、ココでは簡単にお話しましたが、もし、あなたがこれからコンビニを出店しようとお思いでしたら、一度、ご相談ください。

ブランド各社に行き、説明を聞いて、何となく夢を馳せ、開店…だけでは失敗するからです。

はっきり言いますが、ブランド各社の説明員、スーパーバイザー達は社員(サラリーマン)です。「商売人」ではありません。

傾向は知っていても、細かい対策まであなたの質問に答えられる人は少ないのです。
自分の身銭を切って商売した事が無い人に、商売の質問が答えられるワケなどないのです。(マニュアル回答は持っておりますが)

コレは紛れもなく商売です。
新しい就職先でも、未来永劫を保証された船への乗船でもありません。

各ブランドに供出する出店費用とは…自分の未来を築き上げて行くための投資なのです。自分への投資、家族を乗せた投資、失敗できないのは当たり前、今以上「幸せを掴むための投資」なのです。

と、こうは言いますが、コンビニにはたっぷりのメリットがあります。既にあなたのお店の名前は世間に知れ渡っていますし、少ない投資でも、しっかり未来を形成していける仕組みがあるのも事実なのです。

自店の名前を地域に浸透させるにも一苦労している、他の業界・業種に比べ、ココは突出した魅力と云えますし、勝ち組に行ければ費用対効果も高い業種なのです。

ただし、店舗数が少なかった時代と、今のように増大している時代では「やり方」が異なります。

1)自分に合ったブランドを選ぶ
2)ブランド及び契約の違いを知る
3)商売人としての意識を持つ
4)売れるコンビニづくりに対する知識を得る
5)「やり方」をマスターする

この5つをクリアーするだけでも、コンビニ勝ち組に名乗りを上げられます。

「よし!」と感じましたら、ぜひ下記相談会にご参加ください。

日時/会場/申込/近日公開します。

なお私は、同社が主催している
「儲かるコンビニオーナーの会」の講師でもあります。

出店する流れになりましたら、実際にお会いし、
あなたにもいっぱいアドバイスいたしますので、
その際はどうぞ宜しくお願い申し上げます。

投資と経費は異なる

あ、そうそう。最後にもう少しお付き合い下さい。
先ほど商売は【売上-経費=利益】というお話をしましたよね。

入ってくるお金(入金)に対して、出て行くお金をいかに減らすか?
商売において、コレはとても大切な事です。

しかし、その後で「投資」というワードも出てきました。

「やむなく出て行くお金」「生活して行く上で出ざるを得ないお金」は経費と呼びますが、未来をつくるために出て行くお金は「投資」と呼ぶのです。

コンビニを出店する際のお金は全て、あなた自身に対する「投資」なのです。

またお金だけでなく「時間」も投資の対象となります。
本を読んだ時間、説明を聞いている時間、移動している時間や…そう。この文章を最後まで読んでいる時間でさえ投資なのです。

売れている商売人は、お金はもちろん、この時間に対する投資感覚も優れています。
時間をかけた分、元を取ろう。
時間をかけた分、能率を良くしていこう。
時間をかけた分、成果をあげるぞ。

かけた時間の分だけ、かけようしているお金を活かして勝ち組のコンビニオーナーになって下さいね。