その5:売価を上げる!

売上を上げるために【その5:売価を上げる!】

自分の商品(サービス)を、簡単に値下げしちゃいけません。そこには『正当性のある価値』があるからです。これはサービス業に携わる総ての方に言えると思う のですが、例えば…私の場合、約24年間、地域集客の世界に携わり勉強や実践経験を費やし、スキルをあげてきた経緯があるのです。『望月まもる』という商 品を購入してくれているクライアントさん達は、僕のスキルや経験を『時短のため』に購入してくれるのです。(つまり商売繁盛までの時間を短くするために対 価を支払う…と、こういう事ですね)

あなたはプロです。プロだからこそ『簡単に出来ること』があります。しかし…一般の人から見た場合、それをヤルのは、時間がかかったり、うまく出来ないもんなんです。

だからこそ、簡単に安売りせず…むしろ『あなたの価値』を伝えましょう。(私のようなお仕事は考え方や方法論などが商品の一部なので、このHPも200ページ超を目指しています) そういった情報、考え方、理念やプロとしての美学や見識・知識がたっぷりが伝わっていけば、あなたの売価を上げる事だって可能になるのです。(『行列が出来る…』となった時、需要と供給のバランスが逆転するのです)

 あなたの力を発揮できる高額商品も用意しよう!

また、売価設定自体にランクが無いのでしたら、ぜひ色々なコースを設けてみて下さい。簡単に言うと『松竹梅』です。ハイ~ロークラスまでの『違い・差異』をつけながら商品構成してみては?という事ですね。

「どうせ買ってくれる人なんか居ないよ」と、今まで設定していなかった松の クラスがあるだけで、買ってくれる方が出るかもしれないし、そのお客様は、あなたの『価値』を理解してくれてる(してくれようとしている)、素晴らしいお 客さまかもしれないのです。あなただって、そんなお客様が見えられれば、きっとモチベーションだって上がるでしょうし、『良し!プロとして良い仕事するぞっ!』と気合いも入る事でしょう。ましてや、あなたの中で価格が障害になって良い仕事が出来なかったとしたら…それはプロとして不幸な事ですし。

売上は商品単価×販売数によって構成されるので、売価が上がれば、今までと同数売れ ているだけでも売上は上がりますよね。売価が上がっても、納得いく内容になっていれば購入してくれる人は居るものです。(しかし、商圏性や時流などから観 た『スタンダードな価格帯』も必要ですよ)

このように売価は世間相場だけで『主力商品の価格』を決めるのではなく、色々な価格帯を用意しましょう。そして、それを提供する『自分(歴、スキル、人間性など)もまた、『価格の一部』になる事を、もっと自認すれば、『価格=価値の高さ』としてご納得頂けるものですよ。