チラシはなぜ集客できるのか?(1)

【見ることから始まる…】

人の脳は瞬間的に色々な事を判断、
ふるいにかけているんですねぇ~。
脳みそはスゴい!

見る→読む→理解する→興味(心の動き)→行動

人はチラシを手にした際、見て『要・不要の判断』をします

(この間0.3~.07秒と云われてます)。
 
kakunin

次に見て『要の判断』をした方が、『読む』という行動に移ります。

読み進めて行くうちに、あなたの商売を知り、
あなたの商品を知り、あなたの店を知ります。

そして書いてある内容に従いながら商品を理解し、
あなたのお店に共感し、興味が湧いたり、必要を感じたり・・という事が生じ、
その衝動が『行動』へと変わるのです。

うーん。実にハードルが高い(苦笑)

 
チラシは「見てもらう」ことから始まる

※チラシは「見てもらう」ことから始まる

どんなに集客の勉強をしようが、文章が上手だろうが、
大抵はまず始めの『0.3秒』で瞬殺(T_T) コレはHPでも同じですな。

ハードルを乗り越えた者だけが生き残る、サバイバルワールドなのです!!

この様に、人は『理解→共感する(心を動かす)→興味が湧く』という経緯のもと
『必要を感じる』『欲しくなる』・・・行動したくなるのです。

チラシに書いてある情報は、最初にどんな球を投げるのか?で、
見る→読むが決まります。

そして・・
受け取り手の心を揺さぶった瞬間『価値』に変わります。
価値を感じた方が行動(来店、注文、問い合わせなど)するのです。

 
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【保管性の高さ】
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音声情報、看板などと違い、チラシは手元に残ります。
手にした時必要ではなくとも、後になって行動する人が多いのもチラシの特徴です。

長期間保存してくれる方がいらっしゃるのは、珍しい話では無いのです。
(※ゆえに配布した時だけではなく、後になって反響が現われる特性も持っています)

また保管できるからこそ、人の手から手に渡る事もあります。
チラシは動く情報、持ち歩ける情報でもあるんです。

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【スペースに限界がある】
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スペースに限りがあるからこそ、自ずと『伝える内容に制限』が生じます。だからこそ、その限られたスペース内で『伝えるにはどうすれば・・・』という意識し、それに基づき端的な情報整理をしながらチラシはつくられます。ダラダラ話せないのですね。

チラシは『限られたスペースで行うプレゼン』のようなモノです。最短で伝えようとするからこそ、受け取り手には『解りやすくなる』のです。解りやすいプレゼンは受け取りやすいのです。

とは云え、チラシの場合『紙面の大きさ(サイズ)に売上は比例する』なんて言葉もございます。伝えよう!伝えたい!という事が沢山あるなら必然的に紙面はそれなりの大きさになるもんですな。

また、しっかりたっぷり書かれた文字情報は
・読む気が失せる
・「読むのに時間がかかる」と瞬間的に感じてしまうので、敬遠されがち。

・・・しかし!!どんなに細かく小さい文字であろうが「日々の占い」のように、自分が興味を持った事なら一言一句受け取ろうとするのもこれまた事実。なので、文章作成に慣れてない方がチラシを作る際も、『良いから書いちゃえ!全部載せちゃえ!』と私は思います。

何故ならA4サイズのように限られた紙面で、文字がぎっちり…な場合でも、興味を持ってくれた方はしっかり読んでくれるものです。ま、この場合は反響数は少ないけど『本気度が高いお客さん』が行動してくる。というコトになります。