捨てられるチラシ、保管されるチラシ

捨てられるチラシ、長生きするチラシ

私はチラシを制作する際、どう目に留めてもらうか?どう読み進めてもらうか?を前提を元に作ります。そして何より大切なのは『どう保管してもらうか?』です。チラシに限らず。ですが、『決めつけ』の上で何かを制作すると、可能性が狭まります。『チラシは短命だ』と決めつけながら制作すれば、短命なチラシが。『長寿命』を前提にすれば、『長寿命』なチラシだって出来るのです。

セールの告知、見学会への集客などのように、期間が決まっている場合は長寿命チラシは難しいのですが、店舗のPRや宣伝のためといった場合なら、いくらでも知恵は絞れるものです。

保存性、保管率の高いチラシを制作すれば、一過性の集客ではなく、その1枚 1枚が、確実にプレゼンしてくれ、ましてや保管などして頂けるのならば、各顧客のお家の中に『あなた』という営業マンの数がもぐりこめるのです。だからこ そ、チラシを配布すればするほど、その営業マンの数は増えるというコトになるのです。しかし、単なる紙切れ、保管に値しないビラの場合はすぐ捨てられてしまします。だからこそ、どんなチラシなら保管したくなるか?というコtを考えてみませんか?

 長寿命チラシを考えよう!

あなたの周囲には『保管してる紙モノ』がありますか?。それはどういう種類のモノですか?。クーポン券のついてるもの。役立つもの。遊べるもの。壁に貼りたくなるもの。誰かに教えてあげようと思ったもの…。そうなんです。この手のモノは大変保管率が高いのです!!

クーポン…有効期限がある・無いでチラシの寿命は決まりますが、魅力ある内容ならいつもお財布に忍ばせてもらえますよ。

役立つ…生活に密着した情報、カレンダー、暦、電話番号一覧、困った時のWEBアドレス一覧、〇〇の名所MAP、いざと言う時の〇〇、メニューなどもココ

遊べる…塗り絵、クイズ、紙飛行機、ゲーム…

飾る…ポスター、カレンダー、デザイン性に優れたポストカード、フォトフレーム…

チラシは1)配布された枚数、2)目に触れ、読んでくれた人の人数、そして…3)捨てられなかった枚数  で、反響が決まります。という事は、『いかに捨てられないようにするか?』『捨てづらいチラシを作るか?』が長期間プレゼンし、反響を出していくためとーーーーっても重要なのです。自分の言いたい事だけ言ってて、お客さんにとって『利が無いチラシ』は支持されないのです。何の役にも立たないチラシでは見向きもされないのですよ。

実例:
「ウチは店の場所が解りづらくてねぇ~」という、とある小売業のオーナーさん。「ではこうしませんか?」と、店舗近隣にある『名店紹介』や『景色がキレイな場所』などの情報を盛り込んだ『お散歩MAP』を制作し、チラシに掲載しました。(もちろん自店への誘導をしています)すると…そのMAPを基に地域を散策する方が増加、お客さんも迷わずに来れるようになったと共に、今では「うちも載せてもらえませんか?」というお話を頂くそうですよ(^v^)