その4:ストーリーを語ろう!

人・お店・商品には必ず成り立ち・生い立ちなどの歴史が あります。この世のどんな商売にも様々なストーリーが存在するものです。社長・オーナー・主人が何故その地で、その商売を選び、開店したのか?そしてどん な苦労や喜びを得ながら、今日に至ったのか?という物語は共感を呼ぶコンテンツになると共に、それ自体が『自己開示』にもなるのです。

また商品やサービスの成り立ち、生い立ちや制作過程などをご紹介するのも、一種のストーリーと言えましょう。原料からどういう過程を経て商品になるのか?などのお話は、商品に対するコダワリを示すことも出来ますし、プロからのお話は一般の方にとって大変興味深いコンテンツで もあるのです。どんな思いを大切にしながら作ったのか?どういうプロが関わっているのか?嬉しかったこと、辛かったことなどの悲喜こもごもは全部、あなた を取り巻く物語なのです。また〇代目という後継者社長さんの場合は、先代社長のお話やその時代のお話なども、どんどん書いてみましょう。その土地の昔話 だって、今となっては話してもらえない限り、知る機会も無いもんですしねぇ。

手に技術を持っているサービス業の方なら、『美容師さんが語る髪結い処のお話』や、宝石店オーナーが語る、『宝石と歴史のお話』なんて大変興味深く読めるコーナーになります。また、『解決商品』を扱う方たちなら、『 どう困っていたか? → 解決してどの位、世界が変わったか? 』というお客さんの感動ストーリーなども読み物として成立します。こういったお話は大抵長くなりますので、ドラマのように「続き物」にすると、余すことなく紹介できますし、「次号が楽しみなのよ」という声も頂けるんですよ。