その2:そもそも買えるモノは…

そもそも買えるモノは…

例えばうどん屋さんで『うどん』を購入するのは当たり前ですよね。しかし、ご存知のように、うどん屋さんでは、天ぷらなどのトッピングを販売する事で『売価』が上がっていきます。と、ココまでは誰もが考えること。

では…一杯のうどんを、より美味しく食べてもらうタメに『調味料』『香辛料』はもと より、『器』や『箸』、テーブルコーディネイトしたあれこれ…などや、自分でうどんを作りたい人たちのために『のし棒』や『専用まな板・包丁』などの道 具、そして『小麦粉』や『水』なんてモノまで販売した場合、『うどん』という商品を軸にしながら売上が上がる可能性に繋がりませんか?すそ野が拡がりませんか?うどんファンが集まりませんか?専門性がより高くなりませんか?

自分の商売は、うどん一杯を食べさせるだけ。本当にそうなのでしょうか?うどんを通じて、美味しさや喜び、楽しさなどを感じてもらう事が…うどんに対する『恩返し』って事もあるのではないでしょうか?

このように日常的に商売をしていると、自らの扱う商品・サービスに対して、自らが 『枠』を設けている場合もあるんです。本来あなたの商売は自由、誰にも制約を受けていません。(法律はありますけどね)何をどう売るか?も、自由だけど、 この『うどん屋さん』のように、そこに『軸』があるからこそ、「ただ売れるだけ」ではなく、プロとしての輝きが増す場合だってあるんですよ。