成功する地域密着型の商売と集客(1)

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統計では今年開業したお店や会社、100軒のうち、10年後に残っているのは13軒です。20年後は200軒に1軒しか残っていないのです。あなたのお店、会社が少しでも長くそこにありますように、あり続けますように…と願いを込めてます。


 

商圏とのマッチング


あなたが商売を行う地域には、商圏性という名の「お客様の嗜好」や「土地の傾向」が存在します。

古くから住んでいる方が多いのか?新興住宅地なのか?持ち家率が高いのか?ワンルームマンションなどの独身世帯が多いのか?田畑ばかりなのか?商業地区なのか?オフィスや工場が多いのか?…etc

売れている商品、支持されているサービスは、土地の傾向や住人たちのニーズ、嗜好などのマッチングも考えられているものです。

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「あるから売る」のではなく、土地の属性や持っているパフォーマンスに合わせた商品やサービスの開発は、とても大切な事なのです。とは申しましても、お客様に合わせるだけではなく、その傾向を加味した提案などをすれば、需要喚起も出来るのです。

相手を知れば、どうアプローチすべきか?も見えるものです。


 

看板を揚げただけでは…


商売繁盛しているお店は、この3つをしっかりやっているお店なんです。

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◆お客様を呼んでいる

コレは何もチラシなどの広告だけではございませぬ。サンキューレターやニュースレター、DMなどもマメに送りながら、イベントを企画してお客様をご招待したりも。またショップカードやポイントカード、名刺や看板、POPに至るまで「コチラ側から何か仕掛けているか?」というコトですな

「ブログをやっています」「HPがあるから」と、この辺に神経を向けない方がおりますが、来なければ読んでもらえない媒体と、コチラから行ける媒体は使い方も効用も異なるのです。呼びましょう。とにかく…呼びましょう。声をあげなきゃ何も始まりませんもの。

◆お客様に選ばれている

お客様は個々の価値観で取捨選択をしています。価格、品質、サービス、ポイント、イメージ、ブランド力…あなたのお店は何故選ばれているのでしょうか?近いから来てる。は、選ばれているうちに入らないのです。

◆看板を磨く

プロのお話って、本当に面白いモノです。その道に長けた方たちの一言一句は賢い顧客を育てますし、何てったって地域集客においては看板を磨き続ける…歩みを止めない姿勢が肝要です。「商品やサービス」が素晴らしくて、「売り方」も上手なお店は強いのですから。あ。もちろん店主の魅力はそれらをも上回る魅力ですので念のため。


 

商売人力


「人間力」という言葉があるように「商売人力」は確実にあります。商売に向いている。向いていない。たったコレだけですが、今年開業した10軒のお店や会社は10年後にたった13軒しか残れません。(データが示してます)商売人力が低い人は商売から身を引くのです。

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商売人力には経営(数字に強い・読める、売上を上げる、利益を出す…)プロとして(商材や技術の向上…)は勿論ですが、「人間的魅力」も重要な要素です。だって「商売人力」なんですもの。

スタッフ、協力会社、そして何よりお客様。人に嫌われるより、好かれた方が良いに決まってます。商売をしながら「商売人力」を上げて行く社長達を見ていると…私の周りに居る1人でも多くの社長と10年後も共に笑っていたいと強く感じるのです。


千客万来


集客が語られる時って「新規客の獲得」をメインに展開しがちです。しかし、最も大切なのは見えられたお客様が
・リピートする
・更に商品を購入してくれる
・顧客単価も上がる
・その上、口コミしてくれたり、紹介してくれたりという「その後」なんですね。バケツに穴が開いていたらお水は溜らないのです。

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「千客万来」は商売繁盛を表わす言葉ですが、これは『1000人のお客さまが10000回来てくれる(1人のお客様が10回ずつ)事こそ、商売繁盛なんだよ』という意味なんです。

「新規客が足りないんだよね」と思っている方は、まず「バケツの穴」をふさぐ事から始めてはいかがでしょうか?
お客さんがリピートしてくれるには?お客さんがファン化してくれるには?を考え、実行しているお店は「新規客のための広告」など行っていないのですから…。


 

良い種は良い花を咲かせる


人の世は「今、この瞬間」しかございません。瞬間はどんどん過去へと流れ、未来もまた、どんどん「今」から「過去」へとなるものです。人生には既に決まっていることと書き換えられることがある。と遠い昔に誰かに教わったことがあります。

その上で、とても大切なこと。それは、「今という一瞬に良い種を蒔く」というコトです

なるべく機嫌よく、なるべく元気に、自分のためになること、人のためになること、を意識しながら持たされた役目(お仕事)に勤しむ。ということです。夢中に、一生懸命、心をこめて、この一瞬を過ごす。ということが「今という一瞬に良い種を蒔く」ということなのです。(^v^)

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さて…コレを集客のお話にしてみましょうか。例えばサンキューレター(お礼状)の場合です。「いつもの流れ」というモードでプリントアウト。打った文字はそのまま、「クーポン送ればまた来るだろう」と、投函したサンキューレターと、1人ひとり顔を思い出しながら、「ありがとうございます」と心を込めて手書きで書いたサンキューレター。

どちらの方が、良い種を蒔いていると思いますか?

自分にとって「良い種」は、「都合の良い種」ではありません。(そんなコト、とっくに自分は分かっているものです。手を抜いた自分を、自分は気づいているのです)つまり…自分が自分を裏切っていない言動をしながら、一瞬を過ごすのが、良い種を蒔くというコトです。

良い種は未来に必ず良い花を咲かせます。機嫌よく、元気に、心を込め、自分をゴマかさず、今日を「一瞬の良い種」で満たしましょうね!

 


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