成功する地域密着型の商売と集客(2)

皆が出しているから


私は商売人の方から「皆が載せているから、掲載した方が良いのか?」と広告(主にタウン誌、フリーペーパーなど)の相談を頂きます。

その土地に、それしか無いのであれば…仕方ない。どんな媒体であっても、その紙面で活路を見出すしかありません。しかし、他に沢山あるにも関わらず、よりによって「分厚いタウン誌」に掲載するのは…いかがなものでしょう?(^_^;)

広告はまず、
1)見つけてもらえるか?
2)目に留めてもらえるか?

そして
3)読んでもらえるか?
4)興味を持ってもらえるか?
5)行動してもらえるか?
が反響への道すじです。

大勢の広告主が居た場合、まず「1」の部分でつまづく場合もあるんですな。(^_^;)

またコレは「新聞折込み」にも云えます。読み手がゆっくり目を通してくれそうな、あるいは休みなので行動してくれそうな、週末や休日に合わせてチラシを折り込むのは、確かに理解できるのです。しかし、チラシの枚数が少ない曜日に入れてみたら、「週末の方が反響少なかった!」という事も実際にあるのです。

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皆がやっている、出しているから…という理由は、まるで根拠がありません。むしろ、個客候補、見込み客の方達に見つけてもらうが難しくなる場合もあります。

広告はまず「目につく」「目に留まる」事から始まると、意識してみましょうね。


顧みるから「顧客」


あなたは、あなたのお客さんが
・いつ
・何を
・いくつ
・いくらで

そして…
・どんな動機で購入しているか理解してますか?

また
・どこに住んでいて
・どれ位の時間をかけ
・どれ位の頻度で
来店してくれているか?など、キチンと解っていますか?

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お客様の事を理解していないお店はお客様からも理解や賛同を得られません。新規の方に来店、購入して頂くのには必ず経費が掛かっています。経費を掛けてまで呼び込んだお客様を顧みると…

・来店頻度が多くなる
・来店するサイクルが短くなる
・今までより多く買って頂ける
・今までより高い物もご購入頂ける

など嬉しい事がいっぱい起こるものですが、それにはまずお客様の情報をPCに記録する、「データベース」なんですよね。エクセルでもなんでも構わないので、まずは打ち込んでみましょう。住所録ではなく「お客様のカルテ」という感覚でつくると、活用の仕方も思いつくものですよ。


商材を見直してみよう


「反響」目指して、あれやコレやと媒体を変えながら…という「広告ジプシー」な商売人を多く見受けます。ダメならダメ!と潔く、どんどん次の手に…も良いんですが、見落としがちな事も(^_^;)

そもそも何故反響が無いのか?という理由の1つに「あなたの商品(サービス)が地域に合っていない、魅力的ではないから」あるいは「魅力があるにも関わらず、訴求できていないから」という理由がございます。コレ、特に職人肌で技術職の方に多いんですよね(^_^😉

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チラシを代表とする広告におけるメイントピックは「あなたの商材」です。買うか買うまいか。お客様にとって魅力が大きければ大きいほど財布の紐もゆるむのです。

なので広告媒体を変えても「内容」が変わらなければ反響は出ません…。残念ながら。ですので、広告の反響が悪い場合は今一度、自分の商材が地域にお住いの
1)どんな人の
2)どんな悩みを
3)どう解決するか?
を書きだしてみて下さい。

書き出された言葉の中に「顧客目線」が潜んでいるものですよ(^v^)


お客様はあなたの鏡


「機嫌が悪い日など無いのでは?」と感じるほど、いつも笑顔で愛想よく接してくれるお客さん。「これでも食べて」と、いつもお土産を持って来てくれるお客さん。家族や友人をどんどん連れて来てくれ、お店の人のように商品やサービスの説明をしてくれるお客さん。

価値も分からず値切るお客さん。お店の人を見下し、失礼な言葉を投げるお客さん。些細な事でいちゃもんをつけるクレーマー。

こんなお客様に来てほしいなぁ。と思っているのなら、商売人であるあなたも、そういうお客様になりましょう。お客様はあなたの鏡なのです。鏡に映った自分を見てあなたが「どう思うか?」「どう行動するか?」なのですから。

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