P01 ポジティブでなければいけない病

※望月まもるが音声にてこの話をしております。音量に気を付けて再生を押して下さいね。podcastでも配信しておりますので「望月まもる」で検索して下さいませ。なおこのお話は約3分で聞けます。

 

 

前向き、楽しい、感謝…。それは確かにとても素晴らしい事ですし、有用でもあります。

商売繁盛だってポジティブな思考、言動から起こせますし、今、あなたがネガティブな心境だった場合、前向きな言葉を出すだけで『気分』が変化しますから。コレは事実です。

例えば「ありがとう」を数多く言っていると、「ありがとう」と言いたくなるような事がいっぱい起きる。という話があります。コレは確かにそうなんです。その通りです。「心の中で思えない人でも言っていれば、次第に感謝の気持ちが湧いてくるよ」と云われておりますが…残念ながら全員ではありません。

心の底で納得もしていないのに、「~なければならない」がセットされると、それは「ありがとうを言っていればどうにかなる」という依存心を大きくする場合もあるし、良い事が起きなかった場合「私のありがとうは効かないのかな…」と自分を責めてしまう場合もあります。そして何より…「ありがとうを言わなくてはならない。」「ありがとうを言わないと良い事が起きない」という新しい思い込みがセットされてしまった場合、それは…いかがでしょう?(ま、それでも「ありがとう」を言えない方は、意識してでも口に出せるようになった方が良いのですけど)

ポジティブな思考と行動が、「いつもの自分」「習慣化した私」であり、「ありがとう」が恒常的に口から出てきているのでした良いのですが…表題のように『~でなければならない』という場合、ご本人はツラくなります。

・ポジティブでなければならない

・元気にしなくてはいけない

・明るく見えなくてはいけない

・陽気な振る舞いをしなくては…

という見えない鎖が自分を縛り、『ネガティヴなこと』が言えなくなります。思った場合、罪悪感が生じます。(真面目な方に多く見られます)

本当は「ちくしょー!」「大嫌いだ!」「どうせダメだよ」…と思っているにも関わらず、態度だけ明るくふるまったり、口だけ「元気~!」と言ったり、無理をしているのですから、心にギャップが生まれるのです。

また上記のようなことを頭で考えたり、思ってしまったりした時は、そんな自分に罪悪感すら抱きます。「〜でなくてはならない」は、自分で自分を縛り付け、勝手に脳内で『生きづらくなるルール』を作ってしまうので、実はヤバいのです…。

決してポジティブ(世で云う)である必要はないんですよ。なので、今一度、自分の中にある固定観念(~なければならない)をピックアップしてみましょうね!

今日も最後まで読んでくれてありがとうございました。

あなたの商売が大繁盛しますよう祈念しております。

次回は「P02 自分を縛るマイルール」です

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