P04/ポジティブを疑おう

※望月まもるが音声にてこの話をしております。音量に気を付けて再生を押して下さい。なお音源はpodcastでも配信しておりますのでiTunesやpodcastにて「望月まもる」と入れて検索して下さいませ。このお話は約13分で聞けます。

ポジティブでなければならない理由って、もしかすると…前回お話した通り、自分が決めてしまった価値観かもしれません。

本来は無理にポジティブぶらなくても構わないのです。

他者からの見られ方を気にして、「好かれなくてはならない」「嫌われてはいけない」と思い込んでいる方はポジティブを演じている場合だってあります。

そこまで他者は自分など気にしていないのですが…。

また『ポジティブでいないと、自分の中にあるネガティヴ(負の自分)に向き合わなければならないから、無理にポジティブにしている』という場合もあります。

そもそも卑怯で、ガキで、カッコ悪くて、ダサい自分を認める事で「自立の道」は進みますが…向き合いたくない人達は、本能的に、自らを騙している可能性(自分の中にある嫌な部分から目を背ける、逃げる)も大なのです。

「私はポジティブ」と唱え続けなければ、もう1人の「負の自分」に襲われますから。

こうなってくると…世間に見えている『ポジティブ』『前向きな言葉や概念、行動』も怪しいもんです。笑

—————————————————————————-

さて私、望月自身はポジティブ、前向きではあるのですが、よーく振り返ってみると…プロジェクト立ち上げの場合なら、「絶対に成功させたい!失敗したくない!」という気持ちの強さから、色々思考し、調べ、リスクを潰し、その上で「行け〜っ!」と言っておりました。

コレを純粋に「ポジティブと呼べるのか?」と思うのです。

ま、最後は進むので、ネガティヴを抱えたポジティブ、ラストだけポジティブ…とでも言いましょうか。

と、このように私の場合はまず「失敗したくない!」という思いが動機になりながら、行動が始まっております。

何故私は「失敗したくない!」と思っているのか?と自分に尋ねると、過去に失敗した経験、そして口惜しさが、未だに存在している。という事に気づきます。

私は最終的に行動するタイプですが、かつての失敗が原因になり、これから挑戦する全てに対し「失敗したらどうしよう」という恐怖からスタートするのも何だか不健全な気もします。(結果的にリスクをつぶしたり、深く思考した上で行動を開始するので、準備は出来ているのですが)

—————————————————————————-

しかし、「失敗したくない!」という気持ちが先走り、何も挑戦できなかった場合…どうでしょう?

あるいは挑戦している人たちを見て、心の中で何かしらの言いがかりをつけ、蔑み…などのように「負の感情」が出まくるのであれば、こちらの方は完全に不健全と云えましょう。

この場合は自分と対話して「失敗しても良いんだ」と思えるようになれば、またカンタンに挑戦を始められます。

—————————————————————————-

という事で、自分のポジティブに対して懐疑的になり、分解してみると、実は色々な「もう1人の自分」に気づけるのです。

しかし、そんな事はお構い無し。「あいつが悪い」ことにして、思考停止。自分と対話しない方は、生きやすさ(楽)に近づけないのです…。

 

今日も最後まで読んでくれてありがとうございました。

あなたの商売が大繁盛しますよう祈念しております。

次回P05 負の種を探しに行こうに続く

1day反響塾(セミナー)の詳細はコチラ