P00/はじめに【商売は前向きに…ではありますが】

商売繁盛にはポジティブ、前向きな姿勢はとても重要です。
笑顔で元気にお客様の対応をするお店は、とても気持ちいいものですし、そこにお客様は惹かれていくでしょう。

また、何らかのピンチが訪れた時も、前向きな姿勢で望めば、必ずや越えていけるものです。 ポジティブな姿勢、やる気、元気な行動は商売を活性化させ、 お客様を呼び込み、売り上げや利益を上げていきます。

何より前向きな姿勢は建設的。
ゼロを1へ、1を2、3へと育て、 拡げて行けるのはポジティブのパワーそのものと言っても過言ではありません。

ポジティブである事は商売において絶対的な姿勢であり、 目標達成までのエネルギー源とも言えるでしょう。

しかし、そのポジティブも…視点を変えると、落とし穴があったりします。 ポジティブでなければならないのか? ポジティブであるには、どうすれば良いのか? ポジティブでいられない時はどうすればいいのか?

商売は開店以降、長きにわたり続けていくものです。
その長い航海の上では、時にポジティブを疑い、 ポジティブを逆の視点から鑑みることも必要でしょう。

何故ならポジティブになれない時だってあるし、ポジティブであり続ける必要など無いからです。 と、このシリーズでは、一見良いことだと思われている「ポジティブ」について、 様々な視点からお話をしてみたいと思います。

商売人の場合、心の状態がそのまま売り上げに直結する場合も多いものです。 特に女性経営者は顕著ですよね。

長い旅路の中、無理せず飛んでいくためには、心の整理をする機会だって必要です。

ポジティブである事に不自然さや疲れを感じていたり、 ポジティブでいられない自分に罪悪感を感じているなら、 ここから繰り広げられるお話を参考にして下さいませ。

自分にとって、ポジティブであることが素晴らしいかどうか、 無理がないか、目を背けている何かが無いか?など、 自分の気持ちや感情と向き合いながら進めていただければ幸いです。

最後までお読み下さりありがとうございました。

あなたの商売が大繁盛しますよう祈念しております。

では…このシリーズの最初は「P01 ポジティブでなければいけない病」ですので、こちらからお楽しみくださいませ。

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