『知る』が『解った!』に変わる時(自分も集客も同じ)

何を以て『解った』と云えるのか?

dekita

人 はついつい、こうしたHPで情報を得る、本を読む…などして、知識や情報を得た時点で『解った!!』と思いがちですよね。 しかし、魚のさばき方を本で読んだだけでは、魚をさばける (出来る)と言えないです。(当たり前ですが)

実際触ってみるとヌメっとします。 ツルッとすべります。ハラワタはグロいかもしれません。 小骨が多い魚もいるでしょう。果たして こんな展開の際、イライラし 「あの本…こんなコト言ってなかった」「ウソ教えやがって!!!」と思うのでしょうか?

確かに『情報』には誤まりがあったり、 全部を伝えきれてなかったり、あるいは『視点の違い』から事実とは異なる記述さえも。また、その知識を得たときに信じて『解った!』と出来るつもりになっ たのは自分だったりも。

また、人は正直な生き物で『知る』が起こると、『もっと知りたい』という欲求も 起こります。深く知る、理解する、というコトですね。しかしココで大切な工程が一つあります。それは『行動(体験)する』というコトです。何故なら『体 験』を通すと、理解は更に深い理解になっていくので、言い換えると商売も集客も、お客さまへの教育や啓蒙もエンドレスと云えるでしょう。

人は1)知る→2)理解する(深く知る)3)共感・同調・興味など(心が動く)→4)行動→5)更に深い段階の『2→5』という流れで『体験』を重ねます。(これらは成功体験をしたい!というのが根底にあるからです)トイレに行きたい時はトイレの看板を探します。ラーメンが食べたい時はラーメン屋さんを探します。これらは自らの欲求が起因となる『行動の動機』です。

集客したい。商売繁盛したい。役に立つ商売人になりたい…。コレが商売人の動機だっ た場合、お客様側はどうでしょうか? 良い買い物をしたい、少しでも安く買いたい、騙されたくない、落ち着いて選びたい…。これまた色々な動機のもとで、 お店を探します。

 

商売人なら『集客を知る』→『自分がコレやってみよう!』と思うモノをやってみる→効果測定してブラッシュアップする(以上『実践』す る) お客さまには『商品やサービス、自分たちの事を知ってもらう』→更に深く知ってもらう為の接触など→購入後も深いレベルの興味喚起と情報提供など… という感じでしょうか。


 

深く知りたかったら、本当に会得したかったら『行動』が必要なのです。体験が必要なのです。本で得た知識のみで実際に魚をさばいてみると、 なかなか難しい現実にブツかります。 アジなどの魚をさばこうとすると 小骨が取れなかったり、魚と包丁のサイズによっては…大きすぎて(小さすぎて)切りづらい。など、魚をさばくこと一つにしても、色々な現実を間のあたりに します。 ひと口に『魚』と言ったって、色んな魚も居ますもんね。

また『調理法』によって、さばき方だって変わるかもしれません。 手順も色々変化するでしょう。… という感じで実際に行動してみると、更にそのトピックについて『実体験から深いレベルで解る事』が 出てきます。このような文字情報では得ることが出来ないライブ感です。生の情報・感覚です。

これは自分の『体験』『体感』から認識できる事ですので 、本や情報からは到底深い理解を得る事など出来ません。 匂いやヌメヌメ感なんて『想像』の域でしか無いし、行動して、初めて得られる『生のモノ・五感で感じるモノ』なのです。


 

と、いう事はいくら集客について本を読んだり、セミナーや勉強会に通ったり、 ネットで情報を拾い集めようとも『行動』してない人は、本当の意味で『解る』を経験してないと云えるのです。私が『商売人は自分でポスティング位して下さい!』と言うのは、こういった背景もあるのです。そしてまた、お客さんにも是非いっぱい『体験』をさせてあげて欲しいのです。

5感を通して感じる事で、お客さま達は『知識を深いレベル』にしてくれます。文字情報だけで『知らせている』のではなく、体験をセットにしながら色々伝えて行ってほしいのです。(接触機会、イベントなどのお話も参考にしてくださいね)人 は誰でも未経験を経験にしていく事で、成功の間口(玄関)が拡がります。大抵の物事は最初は少し勇気がいるけど、2回目からは何てことないモノ、だからこ そ、どんどん行動(実践)を起こして『深く認識する』を増やして行って下さいね。


 

1day反響塾(セミナー)の詳細はコチラ

執筆実績はコチラ

集客&販促サポートはコチラ

お問い合わせはコチラ