商いは単に「人を集めれば良い」というものではありません。
あなたのお店、そして「あなた」に人が集まる魅力や要素はありますか?
私は39年以上、地域密着型の集客・商いに関わり続ける中で、
「なぜ選ばれ続ける店と、忘れられていく店が分かれるのか?」
という、とてもシビアかつ普遍的な法則に基づく様を
現場で見続けてきました。
2004年に出版した
『儲けるポスティング 損するポスティング』では、
地域のお客様との接点づくりや、反響につながる考え方について、実践を元にまとめました。
そして2013年、『「集める」から「集まる」店へ』では、
顧客を無理に集めるのではなく関係性の中で、
自然に人が集まるお店・会社づくりについてお伝えしました。
時代は変わり…今、AIやSNSが普及した今でも、
本質は大きく変わっていないと感じています。
何故なら「人は人に集まるのが商いの本質」だからです。
これからどんどん便利な時代になるはずです。
しかし、地域密着型のお店や会社の場合、
・誰から買いたいか?
・どこに安心を感じるか?
・どんな空気に惹かれるか?
で、お客様の行動が変わるのは、これまで同様なのです。
私はこれまで、広告や集客だけではなく、
・リピーターからファン化
・地域との関係性
・店主自身の魅力
・組織や空気感
・人間理解
まで含めて商いを見てきました。
これらの著書は単なる販促テクニックではなく、
「地域の中で、どうやって信頼を積み重ねていくか?」という、
私自身の現場経験と思考の一部でもあります。
もし今、あなたが
「頑張っているのに伝わらない」
「本来の良さが活かせていない」
「疲弊しながら商いを続けている」という感覚があるなら、
何かヒントになるかもしれません。
ちなみに私は、
地域密着型の商売をするのであれば、
全員ポスティングを行うべきだと思っています。
ネットの世界ではインプレッション…
どれ位の人達の目に触れたか?という部分が
とても大切ですが、
ポスティングは
⑴店舗商圏で
⑵配布した枚数分
⑶必ずインプレッションが確約される
という、唯一無二の広告媒体だからです。
ただし、チラシは作り方もですが、
少しずつ反響が悪くなっているのも事実。
だからこそ、このAI時代に即した形にしていくのです。
著書
1. 儲けるポスティング 損するポスティング
- 出版社:龍門出版社
- 出版年:2004年
- ISBN:4897795648

ポスティングで「儲ける店」と「損する店」の違いとは何か。実践から生まれた集客ノウハウを余すところなく公開した、地域密着集客の原点となる一冊。
2. 「集める」から「集まる」店へ
〜集客は「地域のお客様」からはじめよう〜
- 出版社:同文舘出版(DO BOOKSシリーズ)
- 出版年:2013年3月
- ISBN:4495521918

「お客様を集める」時代は終わった。地域のお客様が自然と「集まる」店をつくるための、新しい集客の考え方と実践法を解説した一冊。
